超・真我覚醒メソッド～セルフプログラム～とは？
『超・真我覚醒メソッド～セルフプログラム～』とは、佐藤康行先生が独自に編み出した、真我に覚醒することを目的としたプログラムです。
「真我」とは簡単にいうと、「本当の私」の意。自分を知るということを突き詰めると、自分が生まれてきた意味やミッションにたどりつきます。「本当の自分を知りたい」という願望が強くなるのは、意識的にも無意識的にも、自分が生まれてきた理由を知りたい思いに駆られるからではないでしょうか。さらにその思いを深掘りしていくと、「事業で成功したい」「夫との関係を良くしたい」「職場の人間関係を改善したい」というふうに、自分が解決したい悩みに行き着きます。
佐藤氏が開発したプログラムは、「真我とは何か」を体現できるように設計されています。真我を体感することで、本当の自分を知るということは、個人の願望をかなえるだでなく、それは人類全体の幸せにつながる存在であることを知ることができるでしょう。
『超・真我覚醒メソッド～セルフプログラム～』は、以下のように大きく3つのパーツに分けられます。
①理論編
②体感・体得編
③体現・実践編
つまり、1か月毎に次のステップに進み、3か月後に真我の覚醒というゴールを目指すということです。
実践方法は、
・動画を観る
・実践する
を繰り返すだけ。
好きな時間に好きな場所（インターネットが接続できる環境が前提）で視聴可能です。
途中わからないことがあればメールですぐに質問できるため（3か月間無制限・無料）、疑問を抱きながら次に進める必要はありません。理論編で佐藤先生のいう真我とは何かについて学んだあと、実践に集中するという無理のないフローで、自然に真我に目覚めていくでしょう。
これが、超・真我覚醒メソッド～セルフプログラム～で学ぶ基本的な流れですが、プログラムには
・キックオフセミナー（理論編の前）
・オンラインセミナー（体感・体得編の後）
・ゴールデンロードセミナー（体現・実践編の後）
があり、真我の覚醒を強化しています（いずれも収録されたセミナー動画を通じて受講）。
通常の動画を観て実践するという学習だけでも真我について理解を深められるのですが、これらのセミナーがあったからこそ頭だけでなく自分全体で真我を理解できたと思います。
キックオフセミナーを受けた時点ですでに自分の真我の覚醒を感じ、自分自身の視点の変化を目の当たりにしました。最後のゴールデンロードセミナーはオンラインでの参加でしたが、会場の雰囲気がダイレクトに伝わってきて圧巻でした。自分自身の次元の高まりと、真我から寄せてくる大きな愛を感じることができ、最高の気分でプログラムを終えることができました。
私と佐藤康行先生の真我との出会い
私が真我を知ったのは、「本当の自分を知りたい」という心の底から湧き出すような、強烈な思いからでした。
そんな時に仕事が縁で真我の存在を知ったのですが、内容を読んで「これだ！」と直感しました。今思うと、本当の自分を知りたいという強烈な思いが引き寄せたような、運命的な出会いです。
佐藤先生は、これまで真我に関する書籍を350冊以上出版されていて、『真我』というタイトルの本だけでも100冊あります。さらに、真我開発講座やセミナーなども複数あり、学び切るには時間と費用がかかることが予想されました。
超・真我覚醒メソッド～セルフプログラム～は、他の方法よりも安く、さらに3か月という期間限定で学べます。
結果からいいますと、1日平均30分程度の時間（時間が作れなかった時は週末に回す）で3か月以内に受講・実践を終えました。そして、「真我を開く」という目的を果たすこともできたのです。
プログラムを進めていくうちに、私は思っている以上に自分自身を憎み、生きる価値を否定していたことに気づきました。これが、何をやってもうまくいかなかった原因であり、「自分とは何者なのだろうか」という強い欲求が生まれた原因でもありました
真我の本当の意味、つまり本当の自分に気づいた時に、「なんて私は馬鹿な考えに染まっていたのだろう」と、目から涙が滝のように流れてきました
実はプログラムの実践中に、父が脳出血で倒れて重体となったのです。普通なら、絶望的な気分になり、ただ泣いているだけだったと思います。けれども、重体の知らせを聞き覚悟を決めた時に、絶望という気持ちは全くなく、代わりに父に対する感謝の気持ちがあふれてきました。そして、結果を考えずただひたすら父に対して感謝の気持ちを伝え続けたのです。
そうしていくうちに、病室に横たわる、無表情の父が脳裏に浮かんできました。さらに感謝の気持ちを伝え続けると、ベッドから起き上がる父が浮かび、その次の日は真っ白な白装束を着た笑顔の父、さらに次の日は、笑顔で手を振りながら天国への階段を登っていく父の姿が浮かび上がってきたのです。そしてその日に、父の訃報を聞きました。この時の私は、「父が苦しまず自分のタイミングでこの世を去ったんだ」ということを確信し、悲しい気持ちよりも父に対する感謝の気持ちの方が大きかったと思います。と同時に、真我レベルでの父とのつながりを感じることができました。
真我を学んでいなければ、このような気持ちになることはなかったでしょう。真我を学んでいた良かったと、心から思いました。
さらに、真我に覚醒した変化を感じたのは、プログラムを続けてゴールデンロードセミナーを終えたその月。
私の収入は、これまでの平均収入の約2倍となったのです。
佐藤康行先生の真我実践プログラムへの参加はこちら
プログラムを受講したきっかけは、私の場合「本当の自分を知りたい＝仕事を成功させたい」という悩みからでした。けれども、佐藤先生の真我セミナーの受講者は、恋愛や人間関係、病気などさまざまな悩みを抱えていて、かなえたい願望も十人十色です。真我は特定の悩みを解決するというものではなく、その人が本当の自分（真我）に気づき、そのように行動することで抱えている問題を解決します。実際に学んでみると分かりますが、真我に目覚めると、問題が問題ではなくなるため、この表現はいささか間違いがありますが、分かりやすいように「問題を解決する」としました。
佐藤先生の真我に関する情報は、無料でも集めることができます。
けれども、やはりそれだけだと誤解していることもありましたし、「正しく実践する」という点において物足りなさを感じます。
私が真我に覚醒しその効果を実感できるようになったのも、超・真我覚醒メソッド～セルフプログラム～を受講したからでした。
超・真我覚醒メソッド～セルフプログラム～の価格自体は決して安いものではありません。けれども、その効果を考えたらすぐに回収できる額だと思います。
私はこれまで占いや成功哲学書を読み漁り、成功したい一心で実践してきました。けれども、何一つ満足の行く効果が得られず、「やっぱり私だからだめなんだ」と、絶望続きの時間を10年以上過ごしてきました。「もし、もっと早く佐藤先生の真我に出会えていたら……」という気持ちでいっぱいです。
私は、あなたに後悔する人生を送ってほしくありません。
1日も早く本当の自分を知り、真我の人生を歩んでほしいと思います。
超・真我覚醒メソッド～セルフプログラム～が、そのきっかけとなることを強く信じています。